Throwback Pom

"Throwback" Pom・・・先祖返りのポメラニアン。
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純血種のポメでも18ポンド(8.16 kg)になる…他の品種がかかっていなくて、太ってもいない状態で
ちょっと先祖返りポメは10ポンド(4.53 kg)以上、明らかな先祖返りポメは14ポンド(6.35 kg) 以上。

はい、うちのポメさんはギリギリでかポメ、特大ポメの一歩手前ってとこですな。
おデブというより、デカい。 
全体的に大きなだけのポメなのに、体重だけでメタボっていわれてる子がたくさんいるように思うけど…
メタボじゃなくて、体が大きいだけのような気がする。

紙切れの上ではシロンのご先祖さんは1983年生まれの曾じいちゃんまで表記されている。
30年ほど前ですね・・・10歳過ぎて産んでるのもいるんですけど…
そんなに年とるまで繁殖させないように思うんですが…
これって、DNA鑑定なんて必要なかった時代、血統書だけCHマークついてる犬のを使って、べつの犬に子供を産ませてたよーにも思える。
けど、道を歩いている子供にも、そのへんで出会った外国人にも「ポメラニアン!」って言われるから、外観はポメなんでしょう。
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でかポメの利点は高いとこから飛び降りたりしても平気な丈夫な体~だそうです。。。
確かに、この巨体で1m以上の高さから飛び降りても、骨折したことはない。
でも生まれつき足に難ありだから、無理はさせないけど、ガラスの骨と言われるポメとは思えない頑丈さ。
犬ですからね…それが本来の姿で、骨がもろいことの方が異常なんですけど…
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調子に乗ると、ドカドカっと走りまくる。 軽やかさは、ない…

ジャーマンスピッツは、いろんな色がいて、小さくて三角耳。
頭の上の毛は体に比べて短いけど、分厚い。
足は小さくて、指の間に毛が生えている。
耳は体型と比べると、大きい。
しっぽは体の横にねかせていて、背中の後ろでカールしてる。
素晴らしい跳躍力があり、後ろ足で立つのが得意。
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ポメラニアンは小さいおもちゃサイズの犬。
マズルは短くまっすぐ。色もいろいろ。
シザーズバイトで、アーモンドアイ、小さい立ち耳は頭部の高い位置にある。
ほわほわのしっぽは背中の上にまっすぐ寝ている。
厚いダブルコート、外側は長くまっすぐで粗い、内側は短く厚く柔らかい。
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ヴォルピーノイタリアーノはイタリアのスピッツ。
もともとジャーマンスピッツより小型で、毛は柔らかい。
これもヨーロッパでは「ポメラニアン」って言われているようだ。
シロンくんは・・・ジャーマン×イタリアーノって感じかも。
外側の毛がふわふわ柔らか~~い、後ろ足で立つのは得意、尻尾は背負ってる。

100年以上前、イギリスに連れて来られたジャーマントイスピッツがヴィクトリア女王のお気に入りのポメラニアンで、仮のポメラニアン…ここからジャーマントイスピッツとは別の進化をしたのがポメラニアン。
ってことになってるけど、ヴィクトリア女王のポメってのは、ヴォルピーノ・イタリアーノのような気がする。
だって、「マルコ」ってドイツからきたんじゃなくて、イタリアから連れて帰ってきたんでしょ。ドイツ原産の犬とはべつものでしょう…


最近のポメって外毛がゴワって子が多いって聞いたけど、これって、いつから?
昔のポメのイメージって、ふわふわ柔らかい毛だよね。
ポメといえば、ふわふわ~~
ヨーロッパの高貴な方々が好んだのは、ふわっとやわらかくて、毛皮みたいな犬だと思います、たぶん。
なんで、ゴワゴワがスタンダードになったのか、疑問だ。

暖房器具もそんなに発達していない時代に、抱っこして暖を取ることもできる抱き犬。
それがゴワゴワでは、よろしくないと思います。
何年か前のことだけど、何十年もポメを繁殖させている人が、最近のポメは毛が貧相で…って嘆いていた。
ポメスタンダードは体高とか骨格、小ささ重視で、貧毛のチャンピオンが続出。。。昔のポメとはべつものになってしまったとか。
流行ってのはあるだろうけど、なんかちょっとねーー

最近の豆柴の流行やトイプーの異常なほどの小型化、クレチン症のこと ここの下の方…
を知ったことで、ヨーロッパでツヴェルクスピッツが好まれない理由が、だ~いたいわかったから…
犬を売る人には売りやすい犬だろうけど、生物として超小型の犬は…やっぱ問題ありなのでしょう。
アメリカのポメの説明を読んでたら、小さいポメの病気のことも書いてった。

Pituitary Dwarfism 下垂体性小人症
  ドイツでポメはツヴェルク(こびと)スピッツといわれるそーだけど、英語のDwarfもこびと。
  こびとって言葉がよくないせいか、今は成長ホルモン分泌不全性低身長症・Growth Hormone Deficiencyというそうだ。
 
トイ種にはよく見られる病気。脳の下垂体に適切な量の成長ホルモンをつくりだせないため成長が悪くなる。
ポメはプリミティブタイプだけど、小さいですから・・・
犬の毛、骨、歯の成長に影響を与える。適切なサイズにまで成長しない。
貧毛、ペーパーボーン、歯の問題…ホルモン不足の影響…
大人になっても立派な毛が完成することもない。そういう毛は生えてこないで、赤ちゃん毛のまま。
ジャーマンスピッツの中でも、とくに小さいのがツヴェルクってつけられたってことは…犬種全体が…
小さくてかわいいと思われていたのが、じつは超小型犬って、病気で小さいってことなんでしょう。
生物の進化にしては、あまりに短期間で超小型化してるのが不思議だったけど。

ポメの脱毛症、毛が抜けるから皮膚科に行くって人が多いと思うけど、内分泌の問題で毛が抜けてるのを診るのは、専門医が少ない内分泌科や代謝科だそーです。人間さんのハゲも皮膚科が担当してるけど…
毛を生やすことためにホルモンを追加すると、他の箇所に不具合が出る可能性が高いから、本来は内分泌の専門知識が必要だってことなんだとか。
皮膚症状は外に見えていてとってもわかりやすいけど、体の中でも~っと重大なことが…
そして。。。決定的治療方法はない。が、唯一、人間の成長ホルモンを使うと改善する可能性があるそーだ。
けど、犬用のホルモンじゃなくて、人間のホルモンでいいんでしょうか??
人間のご飯じゃなくて、ドッグフード食べろ!ってあれだけうるさいのに、人間用のホルモンを使って、いいの?
わりと新しい試みみたいだから、その後の副作用とか、まだ未知の部分もありそーな気が。。。
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