人気の病院が…

この頃、琵琶湖で花火がバンバンあがってる。観光客へのサービスかしら~?
毎日のようにどっかでバ~ン!数は少ないけど…贅沢っていえば贅沢かも…
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さやと遊ぶシロン。
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がぶっ!
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がっつり。。。狂犬注意!ではありませんよ、べつに。くわえてるだけで、噛んでないから。
シロンはおもちゃには飽きてしまって興味なし。犬用のおもちゃなんか、全然まったく用なし。
遊ぶのは、動く相手でないとねー 家族限定、よそ様にはしません…
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さやの手は無傷です。遊ばれてるだけーー
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俺が遊んでやってるんだ! 何か、くれ!!(シロン)
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近所で人気の、県内でも代表格の動物病院の院長が保険金詐欺で逮捕された。
脱臼した犬の飼い主に保険加入させて、保険が有効になってから発症したことにして
保険を利用して、保険会社から保険金をだまし取ったってことらしい。
ペットの治療費が高額化したことで、病院の親切心と飼い主の罪の意識の低さが招いた結果では?
って新聞に載っていた弁護士は推測していたが・・・
病院経営をラクにするために積極的に虚偽を勧めてたよーに思えたけど。

だってーー、数年前に初めて行って、即手術!って言われたの、その病院だもの~~
まさにうちが提案されたのと一緒です。
それは告知でウソつくことになるから、うちはやらなかったけど
あまり考えない人だったら、はいはいっと言われたとおりにしちゃうだろう。
保険の掛け金払っても、自己負担は少なくて済む。
さらに余罪を追及するそーで・・・うちはやってないから問題ないけど、言われた通りにしていたら、犯罪に手を染めたことになるとこだった。

最初は違う獣医が診てたけど、これは高額治療の対象になる犬だって判断だったのか
なんか怖い症例がいっぱい載った本を読んで待つように・・・って言われた後、
院長じきじきに説明があった。症状とともに、保険に関して…
手術が必要で、手術代は片足に〇〇万、入院が△△日で、
片足ずつ両方やると、合計で××万かかるけど
保険に入れば、手術の給付金、入院や治療で1日ごとの給付もあるからだいぶ負担が軽くできるって。

あの頃はまだあまりペット保険は一般的じゃなかった。
その後、急速に広まったのは、飼い主のためというより、獣医が治療しやすい、儲けやすいからって思える。
高額医療費は飼い主に請求しづらいけど、保険に入っていれば3割とか5割負担で
その場で支払う医療費が少なく見えて、実際には保険会社から支払われる金額が医者には入るから
高めの治療を勧めやすい。
で、最近は保険会社も保険金の支払額が増えすぎて、チェックも厳重になったのかなー

いろんな機材を入れるのに金額が大きいから~~そりゃあ儲かってないと設備が整えられない。
豪華機材があって、ささっと検査して、すぐに手術してくれると、いい病院!って評判になる。
腕のいい医者って評判で、県外からも大勢来ていた。
金に糸目をつけない飼い主には、いたれりつくせりの人気の病院なんだと思う。
院長は見た目もいい。。。おばちゃんウケもそりゃよかろう。悪い人には見えない。

けど・・・・・その手術、ほんとうに必要な手術ですか?ってのが、気になった。
とにかく数こなして、自分の腕を磨きたい感が、すごく感じられたのよねー数年前。
やたらザクザク切るけど、人間の子供の治療で、そんなに簡単に切らないよね、普通。
さやの足や背骨もMRIを受けて(人間の病院ですよ…)、若干異常があるのは判明したけど、積極的治療は勧められなかった。
人間みたいに寿命が長かったら、骨をさわることへのメリットよりデメリットの方が大きそうならば、手術は勧めないでしょ~
骨の異常が判明して、足腰への負担が大きいバレエはやめたけど、日常生活に大きな支障はない。
爪先に全体重をかけるバレエをしなければ、問題なく普段の生活はできる。
さやはもともと体重が少ないから、減量で負担を減らすのは不可能。
母と身長が同じだし~30キロ台では何かと辛いのは自分が知ってるんで…今より体重は落とせない。

即手術が必要な状態ってほどではないけど、年取ってからの手術は体力がないと受けられないから、若くて元気なうちに受けた方がいいって感じだったのだ。

でも~~若くてぴちぴちの時に、予防的な手術でわざわざ動けなくするのって。。。必要?
調子に乗って、車の後部座席に立ちっぱなしで、静岡から帰ってきて、膝をやられた。
それまでは、異常はあったとしても、普通に過ごしていた。
車の振動を後ろ足で受けっぱなしで何時間も立つといういう特殊なことをしなければ、痛みは出なかった。
その後、1週間ほどで、また元通りに歩いてはいたし。。。
いつもの医者で診てもらっても、確かに正常ではないけれど、手術が必要かと言われれば
そこまでは・・・という程度かな。。。即手術!は勧めないって。
やっぱおとなしい子と違って、動きの激しい子は、術後の危険度が高いし。

それに、その1ヶ月ほど前に初めて発作を起こして倒れて、検査をしてた時。
麻酔だって危険だし、命がけで積極的に手術するものでもないような・・・
麻酔でぽっくりってこともあるでしょー
足の痛みもひいて普通に生活していたのに、手術しなければこんなことにならなかったって悔やむのも嫌だし
完璧な体である必要はないから、そのまま。

手術したから完治というわけでもなく、動き回る子は再発の可能性が高いから、その時は再手術になると。
当時、この手術をできる獣医はそれほどいないから、遠くから手術を受けにくる犬がいっぱいで、早めに予約を取るように!って。
え~~ 痛くなければそんなに不便でもなく歩けていて、手術の必要性を感じない。
手術して暴れたら、手術した箇所が外れて、まるっきり動けなくなるから、その時は再手術っていうなら
手術したくないですよ。
不便でも痛い時に痛み止め飲んでいれば、不自由しない程度。
で、大金払って痛い思いして手術して、暴れないように2週間くらい病院の小さいケージに閉じ込めて、1ヵ月は安静にしていないといけない。それでも、暴れん坊さんは、外れて再手術の可能性も高い。。。って、積極的にやるべき手術じゃないよーに聞こえる。
でも、同じような症状で小さい時に手術している子って、けっこういるように思える。
これって、麻酔以外は命にかかわるって感じでもないし、病院がお手軽に稼げて、飼い主の負担も出しやすい額で、勧めやすい手術なのかな~って気もする。

生まれながらに完璧じゃない子はたくさんいるし、年とったら当然老化して不具合はいろいろ出てくる。
なんでも完璧の状態にしておきたいなんて思わない。
それなりに・・・過ごせれば、それでいいじゃん。

おばあちゃん2人が、かなり具合の悪そうな10代半ばの犬を連れて、どこの病院に行っても治してくれない。。。って、待合室で愚痴を言ってた。
犬でそのお年は、かなりの高齢ですが・・・お二人は自分の孫よりはるかに若い犬だから、こんな年で死ぬはずがないって信じているご様子。
獣医さんからも犬でこの年で、治療しても元気になるのは難しい状態って話をされても、納得していない。きっと、また他の病院に行くんだろうねえ。

で、そういう飼い主に対して、ペットに最適の治療ではなく、飼い主の望む手厚い治療をしてくれるとこが「よい病院」って評価されるらしい。
犬が苦しむ時間が増えるだけだから…と思っても、飼い主が少しでも長く・・・っていえば、治療を続けないといけない。
死が避けられない状態なら安楽死ってのも一般的だったんですけどね。
ペット以外の産業動物とかを相手にする獣医ってのは、助けるよりも安楽死させるケースが多いとか。。。辛い職業だ。
でも、ペットの場合、そういうの受け入れる飼い主はほとんどいなくて、とにかく少しでも長く一緒に…っていわれるから、たとえペット自身には苦しみを長引かせるだけと思える治療でも、続けないといけないらしい。それも、またたいへんだ…
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テーマ : お犬様とのドタバタ日記
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