ベルジアン・グローネンダール?

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湿度が高いせいか、胸元がチリチリになってるシロンくん。
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けど、少し前と比べると、胸まわりの毛のボリュームがずいぶん落ちて、すっかり夏仕様。
ってのがわかる写真を撮ってないから、写真ではいまいちわからないけど、首回りの毛が減ってるんです、これで。
↓ もっと後ろを撮っていればわかったけど、そういうのを意図して撮ってない写真だから・・・
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顔サイズと比べて小さいのがポメの耳。最近多いでか耳はチワワやパピヨンが入っているのでしょう。ロングコートチワワを作るのに、スムースにポメをかけたそうですからね…ポメっぽかったらポメで売って、チワワっぽかったらチワワで売ったのではないかと…とくに最近はどー見てもチワワでしょーって犬をポメで売ってるし。ある程度の年の人にチワワ?とかパピヨン?って言われたら、それは昔から見慣れてたポメと違う犬に見えてるってことでしょーポメは単色だったし…

ポメも最初は白かクリームだったから、黒は似たようなサイズのスキッパーキ辺りをかけたんでしょう。
既存のポメじゃ出ないはずのパーティカラー(パーティーカラーじゃなくてparticolored )やマールも、パピヨンやシェルティ、ダックスなんかを使ってるんでしょうね…
毛が少なめでグレーっぽい色は、ヨークシャテリアあたりからきてるんじゃないんでしょーか?
毛ぶきが貧相なのは、ポメ以外の犬種だと思えば、それで普通なのかも。。。
KC(イギリスじゃなくて日本のKC)の方は、お金さえ出せばどんな犬にも血統書は出るそうですから…血統書に書かれた犬種なんか全然あてにならないかと。。。
シロンはJKCだけど、クリームで色素が薄いから、それを補うために当然ご先祖さんに黒い犬がいる。

この犬にはスキッパーキのようながっちりでスクエアボディの遺伝子が入ってるんでしょうねえ。
スキッパーキのご先祖さんは、憧れのベルジアン・グローネンダールだとか。
前に遊んだことがあるけど、賢くてカッコいいんだよねーベルジアン・グローネンダール!
ベルジアン・グローネンダールのさらにご先祖さんはベルジアン・シェパード。
今は毛色や毛の長さの違うベルジアン・タービュレン、ベルジアン・マリノア、ベルジアン・グローネンダール、ベルジアン・ラケノアの4つにわけられているそーだ。なじみのない犬種なんで詳しいことは知らないが…

全体の雰囲気はベルジアン・タービュレンの方に近いかもねーシロンは…って、牧畜犬かい?かかと狙いをするから、そっち系が入ってる気はしてたけど…
そーいえば、まっすぐに走らないで、輪を描くように走りますねーこいつ。小さい小さい輪ですけど…
ポメがくるくる回るのって、もしかして・・・この辺りの遺伝情報?
シロンの基本形はドイツのポメさんではなく、イタリアのポメだと思うけどーそれに何かをかけていってこの姿?
そろそろポメも毛色やサイズで犬種をわけた方がいいんじゃないのかい?
とくにプリミティブタイプの特徴を残してるでかポメと、短吻種に近くなった小さいポメが同じ種とは思えないし。。。
猫より小さいサイズにされてしまった犬たちを、もとの大きさに戻すようにしてあげて欲しいわ。小さくするのは簡単で、大きくするのはたいへんな作業らしいけど…

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低身長症

10歳まで半年を切ったおっさん犬は、毛並はちょいとボサっているが、ふわふわ手触りは衰えず。
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落ち着きのない犬なんで、ブラッシングも念入りにはしないからねーーボサっ。
今日は最近遊ぶことのなかった赤い手袋をどこかから引きずり出してきて、口にくわえてぶんぶん振り回して暴れてたし…そりゃ、乱れるわ。こいつはぬいぐるみじゃなくて、生きてる犬ですから。
空の様子が…なんかちょっと怪しいんですけど…シロンが暴れてたのは何かあるんじゃないでしょーね…危険を察知して、逃げたいけど逃げられないとか…
さらに部屋の中を激走して、そのへんに体をこすりつけてのた打ち回り、自分でわざと毛をボサボサにしているよーな気もする。
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は?? 気のせいですよ~
シロンだけアップで撮ったらデカく見えるけど、ひきで撮ったら・・・ちっこいわ。
比較対象、身長157cm、40kgちょいのJK さや(17)。
そーいえば。。。シロンが最後に発作を起こして倒れてから、丸2年が経過したよーな気がする。
発作の記録はブログに書いてないから、2012年のカレンダーを引っぱりだして日付を調べないと、いつが最後かはっきり覚えてないけど、そろそろ2年経つわ。ひどい時は週3回、1日に3回倒れてたのが、薬変更後、ピタッと発作が止まった。
もう長くは生きられないみたいに言われたけど、どーみても合ってなかったてんかんの薬を変えたら、ピタッと発作がなくなったんですけど…
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発作は室内限定で、外では一度も倒れたことはないけど、こんなとこでひっくり返ったら…


ニュースでiPS細胞使い治療薬の候補の物質特定、スタチンが軟骨無形成症の病態を回復すると発表されていた。
スタチンが軟骨無形成症の病態を回復
~疾患特異的iPS細胞モデルによるドラッグ・リポジショニングの可能性~


なんでこんなのに興味を持ったかと言いますと。。。
軟骨無形成症は、四肢短縮型小人症のもっとも頻度の高いもので、主な症状として低身長があげられる。

以前仕入れてきた情報によると、極小犬はPituitary Dwarfism 下垂体性小人症(現在は成長ホルモン分泌不全性低身長症 Growth Hormone Deficiency)って病気の可能性が高い。
低身長症(以前の小人症)にも原因がいろいろあって、脳下垂体からのホルモンの影響だけでなく、軟骨を形成する遺伝子の異常からくる低身長症もあるってことだ。
で、今回ニュースになってたのは、軟骨無形成症の治療薬。

薬よりも病気の症状の方が、ポメ飼いには興味があるのではないかと。ポメ全体が、こういう病気なんでしょうから。。。見た目は子犬っぽくてかわいいけど、成長不良の犬がポメ~
シロンサイズでも犬としては、小さいけど、もーっと小さい子にわりとよく見られる特徴が。。。
リンク先から抜粋。 ↓
外見的には頭囲が大きく鼻の部分が低いという共通の特徴があります。また、背骨の彎曲が大きく、お尻の部分が出るというような姿勢になります。
病気の症状はその下にずらずら~~っと書いてあるけど、超小型種によくみられるものだと思いません?
軟骨無形成症 この説明
ニュース発表の記事の方にあるACH(軟骨無形成症 achondroplasia )モデルマウスとスタチンで治療したマウスと正常マウスの大きさ…
小さくてかわいいは、。。。。。。

副作用があるから、市販のスタチンを服用してはいけないって注意書きがあるけど・・・動物実験ならOK?と試してみる医者がいそーな気もする。

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やっぱりイタリアン?

もっさもさの胸毛にリボンをつけられたら、小さい犬のよーになってしまった。。。
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もっさり毛が押さえられると、イメージ違うわー おっさんがプリティ系に見える。
が・・・ポメたるもの、ふわふわロン毛をキープしなくては。。。
そう、ポメってみんなふわふわ犬って思ってるけど…、今のスタンダードは外側の毛は荒い毛ってことになっている。硬い毛はホルモン異常や栄養不良の症状ともいわれるが…
で、もっと昔のヴィクトリア女王が抱いている犬の写真を見たら、ポメというより、顔のとがったマルチーズっぽい犬だった。
(マルコは濃い色のスピッツ!って感じの犬だけど。)
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寝起きでぼっさり、異常なほど広がったうえに、湿気で毛がうねってますが…胸周りがやたら毛深い。
けどさ・・・もっさもさの毛って、ほんとにスピッツ系なんだろうか?
シロンもわりと長い毛だけど、地面につきそうなほどお腹の毛が伸びるのは、スピッツタイプじゃなくてマルチーズとかペキニーズ、長くひきずるように伸びる系統がかけられてるような気がする。

10数kgあった時代の元祖ポメって、普通のスピッツみたいな犬なのに、シロンでも特大っていわれるくらい小さくなって、毛は伸びて、まるでべつものだ。
スピッツってドイツ語で尖ったって意味だそうですけど…タヌキ顔がいるのは、な~ぜ~?
シロンはわりと長めだけど、短吻種みたいに短い子も増えて…スピッツ族とはいえない顔になってますが…
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人間さんのイスに座ってたら、すごいデカい犬にも見えるけど、人間さんが横に来たら、途端に小さい犬に見えるでかポメ。
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↑ これ、アップで見ると…にやけた犬。
シロンはジャーマンスピッツよりもイタリアのスピッツの血の方が濃い気がする…と思って、英語でポメの歴史を探ってたら、出てきた、出てきた…書物を調べたわけじゃないけど…
ヴィクトリア女王の溺愛していた歴代のpomたちが。。。今よりはるかにスピッツっぽい。

女王はイタリアから連れ帰ったマルコって小さいポメラニアンがお気に入りで…って日本には伝わってるけど
女王が連れて帰ってきたのはヴォルピーノ・イタリアーノのGinaって犬だと!?
で、マルコって名前のオスのジャーマンスピッツと女王所有のヴォルピーノたちと交配させちゃったのが、小型のポメラニアンの始まり~!!っぽい。
ブリードはオスで決まるっていうから、ポメの祖先はポメラニア地方のジャーマンスピッツって話になったのだろう。

もともとヴォルピーノイタリアーノはジャーマンスピッツと比べたら小さいから…
でかいジャーマンスピッツが突如5㎏になるはずがないし…女王のお気に入りのポメラニアンってのはヴォルピーノだったとする方が、自然でしょー。
母体が小さかったら大きい子は産めないし…

このヴォルピーノの話では、マルコがイタリアからきたポメになってるけど…マルコはジャーマンスピッツで、最初にイタリアから連れ帰ったのは別の白っぽい犬って話の方が真実のような気がする。
ポメラニアンはドイツのポメラニア地方の犬ってのはガセっぽい。
だって、ヴィクトリア女王のおばあちゃんがそこから連れてきたっていう犬はヴィクトリア女王の連れてた犬と全然違う大きさで、毛並みも違う。
イタリアの小さい犬にジャーマンスピッツをかけて生まれたのが基本形のよーだ。

で、そのあとがべつのとこに書いてあって・・・そのあといわゆるpuppy mills や backyard breeders が極小サイズの犬を次々と作り出したけど、正規に登録できなくて…
かわいいから商売になる!と思ったアメリカがそのミニチュアサイズの犬たちをポメラニアンとして登録可能にして売り出したってのが今のスタンダードのポメラニアンだとさ。
アメリカと日本では人気犬種だけど、ヨーロッパでは…ってのは。。。そーいうことね。。。
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かったるそうな犬~~ だが、この2枚はさやのお気に入りらしい。 
冷たくて気持ちいいのか、1時間くらいここでボケ~~っとしている時もある。
最近、太陽がほとんど出てないから、外にいてもあまり暑くないようだ。
隙間から下の景色が見えるお気に入りの場所なのだ。
日本の梅雨や夏には、まるっきり似合わない犬だわーこれ。色は和風な感じだけどさ。

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